歌謡パリピ漫才という独特な芸風で、お笑い界に新たな風を吹き込むコンビ「きつね」。
そのツッコミ担当である大津広次さんについて検索すると、「きつねの大津が嫌われる理由」といった、少しネガティブなキーワードが目につきます。
イケメンでおしゃれ、独自のセンスを持つ彼が、なぜそのように言われてしまうのでしょうか。
この記事では、そもそも本当に嫌われているのか?という核心的な疑問から、噂が広まるきっかけとなった出来事、そして実際の性格は?についてご紹介します。
彼の詳しいプロフィールや、ファッション好きなら誰もが知る意外なコンビ名の由来にも触れながら、誤解されがちな彼の人物像に多角的に迫ります。
【この記事の内容】
苦手と言われる理由とされる3つの要因
共演者やファンが語る大津さんの本当の人物像
ユニークなプロフィールとコンビ名の由来
きつね大津が嫌われる理由と噂の真相

コンビ名の意外な由来とは?
「有吉の壁」で苦手と言われた発言
本当に嫌われているのか?視聴者の声
パリピな芸風が苦手と言われる?
きつね大津のプロフィールを紹介
まずはじめに、ミステリアスな魅力を持つ、きつね・大津広次さんの基本的なプロフィールを見ていきましょう。
その個性的なキャラクターの背景には、相方との長い歴史とユニークな経歴がありました。
| 名前 | 大津 広次(おおつ ひろつぐ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1989年7月24日 |
| 出身地 | 大阪府堺市 |
| 身長 | 171cm |
| 血液型 | O型 |
| 担当 | ツッコミ、ウクレレ |
| 所属事務所 | ホリプロコム |
| 学歴 | 桃山学院大学 卒業 |
| 趣味 | 格闘ゲーム、パチンコ、ボクシング |
(参照:ホリプロコム公式プロフィール)
相方の淡路幸誠さんとは、なんと小学校1年生からの幼馴染。
高校、大学と同じ学校に通ったという、非常に深い絆で結ばれています。
お笑いを始めた当初は5人組のユニットで、その中には後に「シュテンドウジ」を結成する上田遼馬さんもいたそうです。
様々な変遷を経て、現在のコンビの形になりました。
3人兄弟の末っ子として育ち、その独特な美意識やキャラクターは、こうした経歴の中で育まれてきたのかもしれません。
コンビ名の意外な由来とは?

「きつね」という一度聞いたら忘れないキャッチーなコンビ名。
その由来は、単に二人がキツネ顔だから、という安直な理由ではないようです。
本当の由来は、フランス・パリ発のファッションブランド「MAISON KITSUNÉ(メゾンキツネ)」から来ています。
このブランドがアパレルだけでなくレコードレーベルも手掛けていることから、「音楽やファッションも巻き込んだ、そういうハイカルチャーな存在になりたい」という先進的な思いを込めて名付けたそうです。
豆知識:コンビ名にまつわる他のエピソード
コンビ名の由来を聞かれた際、説明が面倒な時は「2人ともキツネ顔だから」と答えているとのこと。
また、同じ事務所の先輩であるサイキック芸人のキックさんから「芸能人はキツネが憑くと売れる」と助言されたことや、淡路さんのバイト先にいた風水好きの女性から「稲荷神の名前を付けるのはどうか」と言われたことも、この名前を後押ししたそうです。
単なる思いつきではなく、多角的な視点とおしゃれなセンスから生まれたコンビ名だということがわかりますね。
「有吉の壁」で苦手と言われた発言

「大津さんは嫌われている」という噂がネット上で広まる、その直接的なきっかけとなったのが、2021年8月25日に放送された大人気番組『有吉の壁』(日本テレビ系)での一幕でした。
番組内の「好きな子を教えるテンションで苦手な芸人を教えて」という無茶ぶりな企画で、タイムマシーン3号の関太さんと、蛙亭の中野周平さんが、きつねの大津さんの名前を挙げたのです。
もちろん、これはバラエティ番組特有の「いじり」やネタの一環でしたが、人気番組で二人の芸人から名指しされたインパクトは大きく、放送直後から「きつね 大津 嫌われている」という検索ワードが急上昇する事態となりました。
これが、多くの人が彼の評判を気にするようになった最大の出来事と言えるでしょう。
本当に嫌われているのか?視聴者の声

では、番組での「いじり」を抜きにして、大津さんは本当に世間から嫌われているのでしょうか。
SNSなどでの一般視聴者の声を見てみると、そのイメージは大きく異なります。
実際のX(旧Twitter)やInstagramのコメント欄では、このような容姿やスタイルを称賛する好意的なコメントが数多く見られます。
特に彼のインスタグラムは、ファッションモデルさながらのアーティスティックな投稿が多く、男女問わず多くのファンを魅了しています。
たしかに、「テレビで見る距離だからいいけど、もし同じ学校にいたら独特すぎて苦手なタイプかも」といった声も一部には存在します。
しかし、これは彼の際立った個性やミステリアスな雰囲気ゆえの「近寄りがたさ」からくるものであり、本質的な「嫌悪感」とは少し違うニュアンスだと考えられます。
パリピな芸風が苦手と言われる?

きつねの芸風は、大津さんがウクレレを軽快にかき鳴らし、相方の淡路さんがDJブースを操る「歌謡パリピ漫才」という、前代未聞のスタイルです。
昭和歌謡の哀愁漂うメロディと、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)のノリの良いビートを融合させたネタは、他に類を見ない圧倒的な独創性を持っています。
この今までにない「パリピ」な芸風が、一部の視聴者にとっては「どう楽しんだらいいか分からない」「ノリについていけない」と感じさせてしまうことがあるようです。
伝統的なしゃべくり漫才の形式とは大きく異なるため、その新しさへの戸惑いが「苦手」という感情に繋がっている可能性は十分に考えられます。
たしかに初めて見たときは「なんだこれは!?」と衝撃を受けました(笑)。
でも、この唯一無二のスタイルこそが彼らの最大の武器であり、中毒性のある魅力なんですよね。
この芸風が生まれた背景には、一時期大津さんがパチンコにハマってしまい、ネタ合わせの時間が取れなくなった際、DJに夢中だった淡路さんが苦肉の策として考案したという面白いエピソードもあります。
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きつね大津が嫌われる理由とされる3つの要因

理由②:高すぎる美意識と整形
理由③:ヤバいと噂の女性関係
実際の性格は?実はいい奴説を検証
総括:きつね大津が嫌われる理由はない
理由①:裏の顔があるという噂

大津さんが「苦手」と言われる理由の一つに、そのミステリアスな雰囲気からくる「裏の顔があるのでは?」という憶測があるようです。
これには、他の芸人からのタレコミも影響しています。
例えば、四千頭身の石橋遼大さんからは、「こだわりが強い割には、意外とテキトーなときもある」と指摘されています。
これに対し大津さん本人は「末っ子で甘やかされて育ったから」と言い訳をして、時に手を抜くことがあると暴露されています。
また、誰よりも彼のことを知る相方の淡路さんによると、「大喜利でスベったりすると、テレビでは絶対にしちゃいけないような、本当に嫌な顔をすることがある」とのこと。
その高いプライドが、時として気難しい印象や「裏の顔」として映ってしまうのかもしれません。
理由②:高すぎる美意識と整形

大津さんのキャラクターを語る上で欠かせないのが、その男性芸人の枠を遥かに超えた非常に高い美意識です。
彼はエラの部分を整形していることを臆面もなく公言しており、その美へのこだわりは19歳の頃から続いているというから驚きです。
2ヶ月に1回のペースで定期的にボトックス注射を打ち、これまでに60万円以上を費やしていると語っています。
それだけでなく、過去にはプライベートで女性ホルモンを飲んでいた時期もあると明かすなど、美への探求心はとどまるところを知りません。
誤解されやすいところ
大津さんは「男性と女性の狭間にありたい」という独自の美学を持っており、その徹底した姿勢が一部の人には「こだわりが強すぎる」「少し面倒な人かも」と感じさせてしまう要因になっている可能性があります。
しかし、彼自身はこれをタレント性を高めるための一つの努力と捉えており、その潔さを評価する声も少なくありません。
理由③:ヤバいと噂の女性関係

「歌謡パリピ漫才」のイメージ通り、大津さんのプライベート、特に女性関係はかなり派手なようです。
過去には、女性関係のトラブルが原因で、所属事務所であるホリプロコムを2度もクビになりかけたという、にわかには信じがたい衝撃的なエピソードがあります。
その奔放さは他の芸人が引いてしまうレベルらしく、相方の淡路さんも「何度も注意している」と頭を抱えるほど。
さらに、過去に交際していた彼女が実はニューハーフの男性だったという、常人には理解しがたいエキセントリックな恋愛経験も公言しています。
こうした規格外のプライベートなエピソードが、「ヤバい人」「関わると大変そう」といった強烈なイメージに繋がり、「苦手」と感じる人がいるのも無理はないかもしれません。
実際の性格は?実はいい奴説

ここまで、少しネガティブに聞こえる要因を挙げてきましたが、実際のところ、大津さんは本当に性格が悪いのでしょうか。
結論から言うと、その逆で、共演者からは「いい奴」という声が圧倒的に多いのです。
噂の発端となった『有吉の壁』での一件についても、後に番組の公式YouTubeチャンネルで他の芸人たちが言及しており、「俺は大津、嫌いじゃないよ」という意見でほぼ一致していました。
ジャングルポケットの斉藤慎二さんも「本当にいいやつだよね?」と強くフォローし、他の芸人たちも「俺は好きだよ」「俺も好き!」と口を揃えて擁護しています。
また、大津さん本人は「『嫌われている』と『苦手』は違う」と主張し、「嫌われている」というレッテルを貼られること自体は本当に嫌だと語っています。この発言からは、彼の繊細でピュアな内面がうかがえます。
結論:嫌われているのではなく「いじられている」
大津さんは、その特異なキャラクターやエピソードの宝庫であることから、一部で「苦手」と言われたり、ネタとして「嫌い」といじられたりすることはあっても、決して根っから嫌われているわけではありません。
むしろ、その不器用さや人間臭さも含めて「いじられ愛されキャラ」として、芸人仲間からも視聴者からも愛されているのです。
まとめ:きつね大津が嫌われる理由について

この記事のまとめになります。
一部の芸人から「苦手」と言われたことが拡大解釈され広まった
視聴者からは「イケメン」「おしゃれ」など容姿やセンスを評価する声が多い
実際の性格は多くの共演者から「いい奴」と評され慕われている
「裏の顔」
「高い美意識」
「派手な女性関係」
苦手と言われる背景には、3つの理由があったようです。
加えて、独特なパリピ漫才という芸風が、一部で受け入れられにくい可能性も考えられます。
しかし、これらの特徴は彼の魅力の裏返しでもあります。
大阪府堺市出身で相方の淡路幸誠さんとは幼馴染というプロフィールや、コンビ名の由来がファッションブランド「メゾンキツネ」への憧れから来ていることからも、彼ならではのセンスがうかがえます。
一見奇抜に見える行動も、タレント性を高めるための様々な努力の表れなのです。
本人は「嫌われている」と言われることを気にする繊細な一面も持ち合わせており、その実はピュアで人間味あふれる愛されキャラクターです。
今後の活躍を通じて、さらに多くの人にその真の魅力が伝わっていくことでしょう。